世界へ向けて発信するWebサイトでは、言語を切り替えるだけでは足りません。桃井製網様の英語サイトでは、長年培われた製造技術、世界規模のネットワーク、そして事業に込められた考え方が、海外の読者にも自然に伝わるよう翻訳・ローカライズを行いました。
技術と信頼を、海外市場で伝わる言葉へ。
桃井製網様は、漁網・漁具をはじめ、幅広い分野の製品を手がけるメーカーです。長い歴史の中で培ったものづくりを基盤に、日本・海外の生産拠点と販売ネットワークを通じて、世界の漁業や食の現場を支えています。
今回の役割は、英語の文章を用意することそのものではありません。製品、技術、環境への取り組み、世界とのつながりを、海外の取引先・顧客が読み進めやすく、信頼につながる英語で届けることでした。
- CLIENT
- 桃井製網株式会社様
- SCOPE
- 英語Webサイト翻訳・ローカライズ
- FOCUS
- 技術・事業内容・グローバル発信

直訳では、事業の価値まで翻訳できない。
日本語では自然に共有される前提や業界特有の言い回しも、海外の読者にとっては初めて出会う情報です。特にB2Bサイトでは、専門性を保ちながらも、会社が何をつくり、どのような強みを持ち、誰に価値を提供しているのかを短時間で理解できることが重要です。
そこで、原文の意味を一語ずつ置き換えるのではなく、英語圏のビジネスサイトとして読みやすい順序と語感を意識。技術的な正確さと、ブランドとしての信頼感の両方を損なわない表現を整えました。
海外の読者が「理解し、問い合わせられる」英語へ。
専門性を保つ翻訳
素材、製造、製品分野に関わる表現は、情報の正確さを大切にしながら、海外の読者に意味が伝わる英語へと整理しました。
企業の全体像を伝える構成
製品だけでなく、歴史、強み、世界のネットワーク、環境への取り組みまでを一つの企業像として読めるよう、ページごとの文脈を揃えました。
ビジネスにつながる語り口
海外展開において重要な信頼・継続性・対応力が伝わるよう、硬すぎず曖昧すぎない、実務で通用する英語のトーンを設計しました。
世界へ開かれた、もう一つの企業窓口。
完成した英語サイトは、海外の顧客やパートナーが桃井製網様の事業を知るための入口です。技術・製品・取り組みを一貫した言葉で届けることで、検索からの発見、初回の理解、問い合わせ前の信頼形成を支える発信基盤になりました。
クリックマークは、Web制作だけでなく、既存サイトの英語化・多言語ローカライズにも対応しています。海外市場へ向けて、自社らしい言葉で価値を伝えたい企業様はご相談ください。