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UXデザインとは?ユーザー体験を改善し、選ばれるWebサイトをつくる方法

読了目安 1分 Web制作・UX
UXデザインとは?ユーザー体験を改善し、選ばれるWebサイトをつくる方法

UXデザイン(ユーザー体験設計)は、Webサイトを「きれいに見せる」ことだけではありません。訪問した人が、自分に関係のある情報を見つけ、内容を理解し、安心して次の行動を選べるようにすることです。問い合わせ、購入、予約、採用応募など、事業にとって大切な行動は、迷いの少ない体験の先にあります。

良いUXは、訪問者の「目的」から始まります

ユーザーはデザインを見るためだけにサイトを訪れるわけではありません。「費用を知りたい」「自分に合うサービスか確認したい」「信頼できる会社か見極めたい」といった目的があります。UXデザインでは、その目的を理解し、検索結果、ページの構成、文章、フォーム、公開後の対応までを一つの流れとして整えます。

UXデザインとは何か

UXはUser Experienceの略で、利用者がサービスやWebサイトを通じて得る体験全体を指します。画面の色やレイアウトだけでなく、表示の速さ、情報のわかりやすさ、操作の手応え、問い合わせ時の安心感、目的を達成できたかどうかまで含まれます。

UI(User Interface)がボタンやメニューなど「触れる部分」の設計だとすれば、UXはその前後も含む、より広い体験の設計です。良いUIは重要ですが、ユーザーが何をしたいのかを理解しなければ、見た目が整っていても良いUXにはなりません。

発見、理解、行動へと進むユーザー体験の流れ

Webサイトで考えるべきユーザーの流れ

多くのWebサイトでは、体験は次のように進みます。どこで迷いや不安が生まれるかを見つけることが、UX改善の出発点です。

01

見つける

検索、紹介、SNS、広告などから訪問します。入口で見たメッセージと、ページに書かれている内容にずれがないことが大切です。

02

理解する

誰向けのサービスか、何ができるか、なぜ選ぶ価値があるかを理解します。見出し、文章、写真、事例がこの判断を支えます。

03

比較し、安心する

価格の考え方、進め方、実績、チーム、よくある質問などから、不安を減らします。重要な情報を隠さないことが信頼につながります。

04

行動する

問い合わせ、予約、購入、資料請求など、目的に合う次の一歩を選びます。CTAとフォームは、わかりやすく、必要以上に負担をかけないことが重要です。

良いUXをつくる5つの原則

  • 目的を最優先にする:社内の都合ではなく、訪問者が達成したいことからページを設計します。
  • 情報に優先順位をつける:すべてを同じ大きさで見せず、今読むべき情報と次に読む情報を整理します。
  • 誰にとっても使いやすくする:十分な文字の読みやすさ、色だけに頼らない表現、意味のある見出しや代替テキスト、キーボード操作など、アクセシビリティを設計に含めます。
  • 速く、安定して表示する:重い画像、操作の遅れ、読み込み中に動くレイアウトは、内容に触れる前の離脱につながります。
  • 行動への反応を返す:フォーム送信、ボタン、エラー、次の手順に対して、何が起きたかをわかりやすく伝えます。

UXとSEOは、別々の仕事ではありません

SEOでは検索意図に答える内容、わかりやすいタイトルと見出し、内部リンク、モバイルでの読みやすさ、技術的な品質が重要です。これらはすべて、利用者が情報を見つけ、理解し、使うためのUXにもつながります。検索順位のためだけにページをつくるのではなく、訪問した人の疑問に誠実に答えることが、長期的なSEOの土台になります。

UX改善は、どのように進める?

思い込みでデザインを変える前に、まず現状を見ます。アクセス解析、検索キーワード、フォーム離脱、営業で受ける質問、カスタマーサポートの声、実際の利用者との会話は、改善のヒントになります。そのうえで、重要なユーザーの目的を一つ選び、仮説を立て、内容や導線を改善し、結果を確認します。

大きなリニューアルが必要な場合もありますが、すべてを一度に変える必要はありません。サービスページの見出しを明確にする、フォームを短くする、よくある質問を追加する、スマートフォンのメニューを見直す。小さな改善を積み重ねることで、利用者と事業の両方にとって良い体験を育てられます。

よくあるUXの課題

  • トップページは美しいが、何を提供している会社かわからない。
  • メニューやページ数が多く、重要な情報にたどり着けない。
  • スマートフォンで文字・ボタン・フォームが使いにくい。
  • CTAが曖昧、または一つのページに多すぎて選べない。
  • 問い合わせ後に何が起こるのかがわからず、相談のハードルが高い。

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Clickmarkは、ユーザーの目的と事業の目標をつなぐUXデザインを、情報設計、コンテンツ、Webデザイン、開発まで一貫して考えます。今のサイトの使いにくさや、問い合わせにつながらない課題からご相談ください。

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