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ホームページリニューアル前の準備チェックリスト|URL・SEO・コンテンツを引き継ぐために

読了目安 1分 Web制作・UX
ホームページリニューアル前の準備チェックリスト|URL・SEO・コンテンツを引き継ぐために

ホームページのリニューアルを成功させる鍵は、デザインを選び始める前の準備にあります。今のサイトで役立っている情報、検索から読まれているページ、社内で更新しづらい部分を整理しておくと、新しいサイトは見た目だけでなく営業・採用・広報に役立つ基盤になります。

まず確認したいのは「何を新しくするか」ではなく「何を残すか」

既存サイトには、長く読まれているページ、既存のお客様が使う導線、検索エンジンが認識しているURL、営業で使っている説明が含まれています。すべてを残す必要はありませんが、役割を知らずに消すことは避けるべきです。

  1. リニューアルの目的を決める
  2. 重要なページとURLを確認する
  3. 原稿・写真・事例を棚卸しする
  4. 計測と問い合わせの状況を確認する
  5. 公開後の更新担当を決める

1. 目的を、見た目以外の言葉で決める

「古く見える」はきっかけになりますが、目的そのものではありません。問い合わせの質を上げたい、採用で事業を理解してもらいたい、サービスを整理したい、海外にも伝えたいなど、公開後に判断できる目的を決めます。目的が明確になると、必要なページと優先順位が見えてきます。

2. URL・検索流入・重要コンテンツを記録する

アクセス解析やSearch Consoleで、読まれているページ、検索されている言葉、外部から参照されているURLを確認します。URLを変更する場合は、新旧の対応とリダイレクトを計画します。検索順位を保証することはできませんが、価値のある入口を不用意に失わないための大切な準備です。

3. 原稿と更新体制を、現実に合わせて考える

すべてを新しく書き直す必要はありません。営業資料、よくある質問、提案書、既存の事例から使える内容を集め、足りない情報を決めます。公開後に誰が何を更新するかも、CMSやページ構成を選ぶ重要な条件です。

4. 公開は終わりではなく、次の確認の始まり

公開前にはフォーム、スマートフォン表示、計測、主要なURLを確認します。公開後は、読まれるページ、問い合わせ、更新の負担を見ながら小さく改善します。最初から完璧を目指すより、続けて育てられる状態をつくる方が実用的です。

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